正しく知ってる?金利の割合!

金利と利息の関係って分かりますか?

金利が低くなればなるほど返済に含まれる利息が減るなどは多くの人々が知っている事ですよね。
しかし、金利が1%や2%低くなると利息がどれだけ少なくなるのか、利息の計算方法を知らなければ金利が低くなる事でどれだけのお得になるのかを知る由もありません。
金利と利息は、「借入残高の合計×金利÷365日×借入日数」の計算式で把握が出来ます。
例えば、100万円を金利15.0%で借入している時の30日分の利息は、100万円×15.0%÷365日×30日=12,329円になります。
金利が12.8%になると、100万円×12.8%÷365日×30日=10,521円となり、2つの差額は12,329円-10,521円=1,808円になり、1年間では21,696円の差にもなるのです。

実質年率には手数料などが含まれています

金利はお金を貸す時の利息の取り分を表す指標となるものです。
金利が低くなればなるほど利息の支払い額が少なくなるわけです。ちなみに、カードローンの紹介を行っている銀行や消費者金融のホームページには実質年率で金利が紹介してありますよね。
実質年率は保証料などの手数料が含まれた金利であり、1年間の金利の割合になります。
カードローンは保証人が不要で申し込みが出来るローン商品ですが、保証会社の保証を受ける事が借り入れ条件になります。
保証会社は自分の連帯保証人のような存在であり、保証料が必要になります。
しかし、保証会社への保証料は別途必要になるわけではなく、金利に予め充当されているのが特徴です。
そのため、実質年率は保証料などの費用が含まれた金利でもあるのです。